いしかわ治療院 家庭で出来る治療法 歯槽膿漏

歯槽膿漏
 歯槽膿漏は虫歯のように歯そのものの病気ではなく、歯を支えている歯周組織の慢性進行性の病気で、歯がぐらついてくる等の症状が出てきます。
すなわち、歯茎の中の歯槽骨という部分が壊され、いったん壊されると、元通りにするのが難しいのです。
口臭、口中の粘つきが気になるようになりましたら、歯槽膿漏の初期症状であることが多く、歯茎が赤みを帯びてブヨブヨしてきたら、まず歯槽膿漏を疑ってみましょう。放っておきますと、歯の付け根があらわれてきて、ついには歯が抜け落ちてきますので、ひどくならないうちに治療しましょう。
初期の段階ですと、ツボ療法、民間薬も効果的ですが、まずは歯科医師に診て貰いましょう。


ツボ療法
口や歯の周囲の大迎巨リョウ四白下関頬車、等を中心として、後頚部の天柱、腰背部の肝兪腎兪、腹部の中カン肓兪天枢、手の三里曲池合谷などの諸穴が対象になります。歯の痛みを伴うときには、合谷を処置すると効果があります。

民間薬
@ハコベ
葉をフウライパンで炒り、これをすり鉢ですって粉末にし、塩と混ぜたものを、歯ブラシにつけて歯を磨きます。塩は殺菌作用と歯茎を引き締める働きがあります。
強く磨き過ぎるとかえって逆効果になる場合もありますので、歯と歯茎をマッサージするような感覚で、優しく丹念に磨きましょう。
A山椒
果皮を酢で煎じ、歯茎につけます。口に含んでブクブクうがいをしながら飲んでもいいでしょう。
Bダイコンおろし
ダイコンおろしを軽く絞って塩を混ぜ、歯と頬の間にしばらく入れておきます。ダイコンのビタミンCと消化酵素の働きで歯茎の腫れがひきます。
Cユキノシタ
葉(裏が淡緑色のもの)1枚をよく洗い、塩もみしたのを丸めて、歯と歯茎をよくマッサージします。
Dキュウリ
血液を浄化する働きがあるので、生で常食すると有効です。

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