いしかわ治療院 家庭で出来る治療法 神経症

神経症
 いつも頭が重く憂鬱で気力がない。仕事ができないほどでないが、気分が乗らず、ちょっとしたことでいらいらする。眠れない。病院に行っても特別に異常がないと言われる。このような症状で悩む人が多いものです。
昔は神経衰弱と言われていましたが、最近では心身症とか神経症がこれに当たります。
原因は心理的なものですから、治療は心理療法がもっともよいのですが、なかなか治りにくいものです。神経症になりやすい人は、弱気で、遠慮、気兼ねの気持ちが強く、自分を抑え、我慢しがちの人に多く見られます。
心の病気に共通している症状は、大体には不眠です。熟眠する為には、自律神経が安定しなければなりません。


ツボ療法
後頚部の天柱風池ア門、背中の厥陰兪心兪三焦兪、胸腹部のダン中巨闕、手のゲキ門神門などが重要な治療穴です。また足三里湧泉などもポイントになります。
旅行や山登り、スポーツ等で気分転換をはかることも大切です。

民間薬
@シソの葉
よく洗って、生のまま食べます。不安感、イライラ、不眠などに効果があります。
A酢卵
卵をよく洗って殻ごと酢に浸けます。酢卵には、卵の殻の成分が溶け込んでいますので、カルシウムがたっぷり含まれています。このカルシウムが神経のイライラを鎮めてくれますので、神経症の人には有効です。
Bサンショウ
サンショウは昔から邪気を払い、無病息災をもたらす木で、福の木といわれています。サンショウの実をすり鉢などですりつぶし、サンショウの実と同量の米の粉を混ぜ顆粒大にしたものを1日に5〜10粒飲みます。常飲すると、精神状態を安定させる効果があります。
Cホウレンソウ
めまいや頭痛などの症状を伴う場合は、ホウレンソウを常食すると良いでしょう。

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