いしかわ治療院 家庭で出来る治療法 寝汗

寝汗
  寝汗は睡眠中知らずに下着を濡らすほどの大汗をかくことで、盗汗ともいわれます。寝汗は風邪のひきはじめや治りかけにもありますが、多くは呼吸器系が弱かったり、消耗性の疾患があったり、疲れやすい状態になっている時にかきます。
 多くの場合、肩こりや頭痛、生理不順などを伴います。一口にいえば、自律神経のバランスがくずれた結果です。
 ただ、夜間に目が覚めるような、いかにも病的な寝汗が毎晩つづくような場合は、結核、バセドウ病などの疑いがありますから注意して下さい。神経質な子供の場合、日中に過労や精神興奮、欲求不満などがあると、しばしば大汗をかくことがあります。

ツボ療法
 頭の
百会、後頚部の天柱風池、背中の膈兪、腰の腎兪志室
を治療します。体の前面では胸の?中、腹部の中?関元天枢、足では足三里三陰交を処置します。知らず知らずのうちに五臓の疲れが取れ、寝汗をかかなくなります。

民間薬
@
黒マメ
疲れやすい人の寝汗に効果があります。黒マメの皮9gと小麦のフスマ9gを水から煎じて飲みます。子供の虚弱体質で寝汗をすごくかくものは、黒豆を常食にすると良いでしょう。
A
ニラ
ニラを味噌和えにして、1日3回食べます。味噌汁にしてもよいです。
B
モモ
かぜや熱病の盗汗は、モモの実を食べます。
C
ヤマイモ
焼いて皮をむいて食べますが、煮ても効果があります。
D
もち米・小麦
寝汗がひどい時は、モチ米と小麦を同量炒って粉末として、毎日10gを玄米スープで飲みます。また、豚肉とまぜて食べてもよいでしょう。
E
シジミ
味噌汁にシジミをたくさん入れて食べます。

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