いしかわ治療院 家庭で出来る治療法 めまい・立ち眩み

めまい・立ちくらみ
 
突然、自分の周囲がグルグル回っているような感じにおそわれるのが、めまいの症状です。
また、急に立ち上がったとき、つまり頭の位置を変えたときに、瞬間的に頭がフラフラッとする症状を立ち眩みといいます。
どちらも平衡感覚の以上です。めまい、立ちくらみの多くは、耳の一番奥の内耳から起こります。ここに体の平衡を保つ三半規管という器官があり、ここでの機能異常が目眩や、立ちくらみになるのです。
ですから、耳、大脳、小脳の機能に障害があらわれて、脳貧血、脳充血、更年期障害、船酔い、胃腸の病気、神経症などからも目眩、立ちくらみが起こります。更年期の症状としてもよくみられます。

ツボ療法
目眩も立ち眩みも、内耳の平衡感覚をつかさどる部分の異常ですから、耳の周囲に良く効くツボがあります。耳の後ろの
竅陰と耳たぶの下にある翳風です。そのほか後ろ首の柱、背中の心兪肝兪、腰の腎兪、腹部の中カン肓兪、足の丘墟もあわせて治療すると、いっそう効果的です。

民間薬
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クルミ
実を食べると、めまいや耳鳴りに効くといわれています。
A
野菜の青汁
カブの葉、ホウレンソウ、ダイコンの葉、キャベツ、ニンジンの葉などをジューサーでしぼり、青汁を作ります。
B
クチナシの実の黒焼き
クチナシの実を黒焼きにしたもの2gを酒で飲みますが、お湯でも構いません。
C
ケイガイ
別名しそ科アリタソウといいますが、穂の粉末を1日に8g飲みます。産後の目眩に良く効くといわれています。
D
キク
花を日干しにし、1日量5〜8gを約500mlの水が半量になるまで煎じて、食間に飲みます。
E
サフラン
サフランのめしべを数本、熱湯の中に入れて振り出し、温服すると目眩や立ち眩みに良いといわれています。


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