いしかわ治療院 家庭で出来る治療法 慢性気管支炎

慢性気管支炎
 慢性気管支炎は、せきと痰が主症状です。一般に起床時に出ることが多く、痰の色もいろいろですが、色が付くのは良い状態ではありません。
特に悪化しやすいのは、秋から冬にかけてですので、秋になってせきを伴う風邪症状が始まったら注意して、早期に治療することが必要です。
慢性気管支炎は、大気汚染、タバコの吸いすぎ、刺激性ガス、粉塵等と密接な関係があり、なかなか治りにくい病気です。また、体質的にかかりやすり人もおり、慢性気管支炎にかかったら、医師と相談をして長期的な治療計画をたててもらうことが大切です。
この病気は長期にわたりますので、気管支内に痰がたまらないようにして、細菌の増殖を防ぐことが重要です。


ツボ療法
のど元の天突水突、胸の中府、後頚部の風池、背中の肺兪、腰の腎兪、腕のキョウ白孔最などの諸穴を使用します。足の三里も効果的です。また呼吸筋を鍛える為に、1日2〜3回、10分程複式呼吸をすると、効果があります。

民間薬
@クロマメ
クロマメ大さじ2杯を360mlの水で煎じ、その煎じ汁を飲みます。
Aニンジンおろし
ニンジンをすりおろし、そのまま食べるか、すりおろしたものを布で搾って汁を取り、1回に盃2杯ほど飲みます。ニンジンは気管支粘膜を強め、抵抗力を増加させる働きがあります。
Bクマ笹
エキスを湯のみ茶碗1杯ぐらいの湯で薄めて飲みます。
Cレンコン
節をすりおろし、湯の中に入れて飲みます。せきを止める効果があります。
Dダイコン飴
ダイコンを輪切りにし、水あめの中に入れておくと、飴の汁ができます。それに熱湯を加えて飲みます。あるいは、ダイコンおろしをつくって、その中にあめを入れて飲んでもいいでしょう。

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