いしかわ治療院 家庭で出来る治療法 かぜ,風邪

かぜ
 かぜは上気道に起こる急性カタル性炎その他の疾患の総称です。
原因はウイルス感染ですが、誘因として寒さや、過労等も上げられます。
かぜは万病のもとです。こじらせると、思わぬ病気を併発しますから軽視できません。初期症状として、鼻が乾く、クシャミ、ノドの痛み等の他、発熱する事もあります。せきが出たり、関節炎、筋肉痛、全身倦怠のような全身症状を見る事もあります。普通は1〜2週間ぐらいで治ります。
とにかく、かぜを起こすウイルスによって、症状や経過も様々です。
かぜをひいたら、安静、保護、栄養に気をつけるようにしましょう。


ツボ療法
後頚部の風府風池、背中の大椎大杼風門肺兪、のど元の天突、鎖骨下の中府、手の孔最合谷などの諸穴に鍼や灸、あるいは指圧、マッサージを行います。東洋医学では風の邪気は最初に背中の風門から入り、それが後頭部の風池に溜まり、さらにその上の風府に集まるといわれています。したがって、この3つのツボは重要です。

民間薬
@タマゴ酒
日本酒50mlに卵2個入れ、砂糖を加えてよくかき混ぜて飲みます。
A
かぜのひき始めで熱の高い時には、梅干1〜2個を黒焼きにし、これを茶碗に入れ、熱湯を注ぎ、飲みます。
Bショウガ
ショウガ6gをすりおろして熱湯を加え、ハチミツを入れて飲みます。
Cクマ笹
エキスを適量に薄めて、うがいをしながら飲みます。
Dネギと味噌
ネギを細かくきざみ、大さじ山盛り1杯をご飯茶碗に入れます。それと適量の味噌とかつお節を加え、熱湯をいっぱい注いで飲みます。そして夜具を暑く重ねて寝ると、発汗を促がして風の邪気が抜けます。
Eニンニク
5〜6片焼いて食べますと、特効があります。

家庭でできる治療法一覧に戻る

〒286−0201 千葉県富里市日吉台2−6−7 第一宝生ビル1F
TEL:0476-92-7083 FAX:0476-92-7084 E-MAIL:info-net@hariqm.com