いしかわ治療院 家庭で出来る治療法 胃炎

胃炎
 胃炎は現代社会においては代表的な症状の一つではないでしょうか。「病は気から」といいますが、心配事や不安など精神的ストレスがあると、胃の粘膜は萎縮したりただれたりします。これが続くと胃炎や胃潰瘍になります。したがって精神的な不安や緊張を取り除き、平穏な心を保つように修練しましょう。
またお酒の飲み過ぎや暴飲暴食も胃炎の原因になります。昔の人は「腹八分目」といったように、胃腸に負担をかけないような食べ方、飲み方も胃炎防止に大切です。
しかし、痛みがひどい時、熱がある時は医師にすぐ相談して、指示を受ける必要があります。早く手当てをしておけば、悪性化を防ぐ事ができます。


ツボ療法
6歳くらいまでの子供の場合
「手のひら療法」も効果的です。母親が自分の両手をよく揉んで、手で熱を出し、子供の背中と胃の上を撫でます。
大人はお灸が良いでしょう。足の三里梁丘、背中の肝兪胆兪脾兪、お腹の巨闕不容天枢に灸をします。

民間薬
@ハチミツ
3歳〜6歳ぐらいまでの子供は、ハチミツをスプーンに軽く一杯飲みます。
Aダイコ
ダイコンをおろして飲みます。
Bヒネショウガ
ヒネショウガをおろしたものをスプーン半分量、味噌汁か、おすましに混ぜて飲みます。
Cサイハイラン
ラン科の多年草サイハイランの根は沙列布と呼ばれ、薬用植物ですが、胃炎やその他の胃腸病に効果があります。一日量5〜10gを煎じて飲みます。この植物の粘液質が胃の粘膜を胃液などの刺激から保護してくれます。
Dゲンノショウコとセンブリ
煎じて御茶がわりに飲みます。
Eハコベ
陰干しにしたものを煎じて飲みます。生のハコベを絞って、汁を飲んでも良いです。

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