いしかわ治療院 家庭で出来る治療法 疲労倦怠感

疲労倦怠感
 疲労は体の使い過ぎ等によって起こる生理現象で、病気ではありません。しかし疲労を重ねると、慢性疲労におちいります。そして、そこから色々な病気に進むことも少なくありません。
その日の疲労はその日のうちに取り除くように、入浴、睡眠を心がけること。日光浴や朝晩に布団の中で適度な運動するのもよいでしょう。
慢性的な疲労感は、高血圧、ビタミン不足、糖尿病、腎臓病、結核、貧血、慢性胃腸病、肝臓病などの病気の一つとして現れることがありますので、原因をさぐる事が大切です。近視や遠視、乱視、最近ではモニター画面の見すぎ等、目が原因のことも少なくありません。何日も疲れやダルさが抜けない場合は、医師の診察を受けて下さい。


ツボ療法
疲れやすい体質の方はを東洋医学で「腎虚症」に分類される事が多いようです。「腎虚症」からの視点でツボを選びますと、腰の三焦兪腎兪はエネルギーを体中にバランスよく取り入れる働きがあるため、重要です。また、背中の肝兪、胸のダン中、お腹の中カン肓兪関元、手の陽池、足の太谿湧泉なども治療すると、疲れが取れやすくなります。

民間薬
@ゴマ
黒ゴマは全身疲労の回復に効果があります。黒ゴマを炒ってすりつぶし、それにツルドクダミの根を細かくきざみ、すりつぶし、適量のハチミツと水をまぜ、火にかけて水あめ状になったら、火からおろします。これを朝晩小さじ1杯ほどなめること。
A
ニンニク
ニンニクをすりおろしたものと少量の小麦粉をまぜ合わせて疲労回復のツボ、土踏まずに貼るとよいです。
B
ショウガ・ニンニク
ショウガとニンニクをつぶし、熱湯を注いで飲みます。全身の倦怠感や脱力感、暑気あたりなどに効果があります。
C
ケンチン汁
何をしても疲れてしまうという疲労が激しいときには豚肉や牛肉を入れたケンチン汁に、焼いたおモチを入れて食べると元気になります。出産後の体力増強によいでしょう。


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