いしかわ治療院 家庭で出来る治療法 肺炎

肺炎
 肺炎は肺に炎症を起こす病気で、現在は抗生物質などの化学療法が発達しているため良く治るようになりましたが、それでも乳幼児老人の死亡率からいえば、今でも安心はできない病気です。
この病気は風邪、気管支炎、百日咳、麻疹等に引き続いて起こりやすく、突然体温が40度以上に上がり、呼吸困難や咳が出て胸が痛みます。子供の肺炎では顔面が赤くなるより、白くなる方が重症だと言われています。
また、重症なのに熱も高くなく、脈も多くならず、肺炎らしく見えない型もありますので、注意を要します。
肺炎にかかったら、まず安静第一です。そしてビタミンの多い流動食を取ることです。また、専門医に診てもらいましょう。


ツボ療法
後頚部の風池、背中の肺兪厥陰兪心兪、腰の腎兪、胸のダン中、お腹の巨闕期門、手のゲキ門神門孔最キョウ白、などが治療穴です。また病室の保温と湿度に気を配り、温度を一定に保つようにしましょう。

民間薬
@馬肉
馬の生肉で胸から背にかけて包み、湿布がわりにします。ふつう肺炎で発熱すると、胸部に痛みを覚えますが、馬肉はこの痛みや熱をとるのに有効とされています。用法は馬肉が腐敗する前にたびたび取り替えます。
A鯉の生血
鯉は黒い色をした真鯉の方が良く、緋鯉では効果が薄いとされています。取りたての鯉を塩でよく洗い頭を切って血をとり、できるだけ新鮮なうちに早く飲みます。生き血は杯に一杯を一日分として飲みます。
Bホウレンソウ
咳がひどい時は、ほうれん草の種を乾燥させ、とろ火で黄色くなるまで炒り、これを粉末にしたもの5gを1日2回飲みます。
Cレンコン
すりおろして絞った汁を杯に一杯ずつ、1日に3回飲みます。

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