いしかわ治療院 家庭で出来る治療法 疲れ目(眼精疲労)

疲れ目(眼精疲労)
 疲れ目(眼精疲労)は、単に目の疲労というよりも全身疲労の一つの症状とも言えます。目がしぶい、まぶしい、物が二重に見える、目の奥が痛む等、症状は様々です。また、全身的には、頭痛、頭重感、めまい、肩こり、吐き気、胃のもたれ等を訴えることが少なくありません。原因としては、多くは肉体的・精神的疲労、睡眠不足等があげられます。また、眼鏡の度が合っていないとか、遠視、乱視、老眼の初期段階などでも眼精疲労が起こります。全身の疲労、目の病気なども原因になります。
したがって、目の疲れが頑固に続くようなら専門医に診てもらった方が良いでしょう。緑内障の初期症状や脳腫瘍には特に注意が必要です。また、低血圧症、貧血などにも気をつけましょう。


ツボ療法
疲れ目に良く効くツボは、攅竹、外側の絲竹空、目頭の睛明、目尻の瞳子リョウの4つがあります。さらに腰の腎兪にも治療を加えると一層効果があります。
また、家庭では冷たいタオルを両目に当てて冷湿布したあと、瞼の上から両手のひらで軽く眼球を押さえるようにして、左右に撫でると良いでしょう。疲れ目がひどくなり、頭痛や肩こり等を伴ってきましたら、後頚部の天柱、風池を矢印の方向に揉みほぐします。目の奥に痛みを感じる時は、天柱風池を中心のほうから耳の後ろへ親指の腹で揉みほぐし、3〜4回繰り返します。

民間薬
@ピーマン
目を健康にする為に必要なビタミンA・Cが豊富に含まれていますので、常食すると視力を強化し、眼精疲労を和らげる効果があります。
Aニンジン
すりおろして汁を絞り、盃に一杯ぐらいずつ、1日に3回飲みます。毎日続けると、目の疲れが取れやすくなります。
Bウナギ
ウナギにはビタミンAが多量に含まれているので、目の疲れを回復させる働きがあります。特に八つ目ウナギは、ビタミンAの含有量が普通のウナギの8倍以上もありますので、たいへん効果的です。
Cゴマ
常食していると、視力が増強し、疲れ目を癒します。また、1日5〜10gほど煎じて飲んでも有効です。
Dメハジキ
種子を2〜6g煎じて飲みます。
Eクコの実
疲れ目には非常に効果があり、漢方でも良く使われます。そのまま食べても、煎じても良いでしょう。

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