いしかわ治療院 家庭で出来る治療法 中耳炎

中耳炎
 中耳炎は細菌によって炎症を起こす病気です。
中耳炎には上気道の急性炎症に続発する急性単純性中耳炎、病原菌が耳管から中耳の鼓室に感染を起こす急性化膿性中耳炎、ジフテリア菌が耳管を経て耳室に二次的に起こすジフテリア性中耳炎、麻疹によって起こる麻疹性中耳炎、主として血行性感染で起こる猩紅熱性中耳炎、化膿菌や腸チフス菌等によって起こる腸チフス中耳炎等があります。
いちばん多いのは風邪に続いて起こる中耳炎です。
高熱が出て、食欲がなくなり、激しい疼痛が起こり、耳が聞こえなくなったり、耳だれになったりします。再発して慢性になりやすいので、専門的早期治療が必要です。


ツボ療法
痛む時は、耳の周りの翳風耳門完骨、それに加えて、手の合谷を治療します。また手三里、腰の腎兪、臍の両脇の肓兪、内くるぶしの復溜太谿を治療すると、より効果が上がります。

民間薬
@ゴボウ
昔はゴボウをつぶして、その汁を耳の中に入れたそうです。中耳炎の特効薬とされていますので、つぶしたものをガーゼ等にのばして、患部の皮膚に貼ります。
Aアロエ
アロエをすりおろし、これをていねいにしぼり、1日3回、2〜3滴患部の外耳孔にたらすか、または綿棒につけてふきます。
Bいも薬
サトイモをおろし金ですって小麦粉とショウガ1片をすりおろして加え、よくかき混ぜます。それを布にのばし、痛む耳の外部周辺にべったりと貼ります。熱があるときは、3〜4時間ごとに貼りかえます。
C梅干
種子を除き、皮と果肉を平らに広げ、皮の方を上にして果肉を痛む耳の周囲の皮膚にべったりと貼りつけます。梅干が乾いたら、取り替えます。

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